【2400戦の結果を分析!】三国志真戦 呂布編成分析(対槍クソン)
本記事では様々な呂布編成の対槍クソン戦績について、編成強度算出シミュレータを使って分析してみたいと思います。 合計2400戦の分析結果となるため、編成強度算出シミュレータだからこそ出せる結果となります! 是非編成検討にご活用ください! 編成強度算出シミュレータはこちら↓↓↓ ▶︎編成強度算出シミュレータ ポイ活でポイントをGetしてガチャ費用を稼ごう! 欲しい武将がいるけどガチャ費用が、、、 という方には是非おススメです。 小さなことからコツコツと!一歩を踏み出さないと何も始まらないので、まずは気軽に始めてみましょう! 詳細情報/ユーザ登録はコチラから↓↓↓ 【分析方法】 敵軍は槍クソン、自軍は呂布を含む編成とし、編成強度算出シミュレータを使って各編成につき120戦の結果を出力する。 120戦の結果から編成強度と戦績(戦/勝/負/引分)をランキングで判定する。 【目次】 【1.総評】 【2.編成分析結果】 【1.総評】 結果的に太史慈を組み込んだ三勢陣のほうが編成強度が高くなる傾向があるようです。 当たり前の話ですが、太史慈は固有戦法の神射によって2回行動になっているため、折衝禦侮による呂布保護及び敵のガード崩し、速乗其利による火力及び砕心付与による火焼連営阻止が強く出ていると考えられます。 三勢陣は必須だと思っていましたが、鋒矢陣が一位となってる点は驚きです、、、。 呂布の天下無双が発動し、陸遜と決闘になると、陸遜の兵無常勢/剣鋒破砕による計略ダメージに耐えきれず、呂布が落ちてしまう事象がよくあります。 そのために太史慈の折衝禦侮による呂布保護を行なっているのですが、三勢陣による天下無双の火力に頼らずとも、鋒矢陣による呂布強化で火力は十分通る、という結果だと思われます。 【2.編成分析結果】 ◯敵軍:槍クソン編成(槍) 陸遜(S):剣鋒破砕/兵無常勢 程普(S):草船借箭/慰撫軍民 魯粛(S):暫避其鋒/鋒矢陣 ◯自軍:呂布編成(騎馬) [1位] 編成強度:1.61 戦績:120戦45勝49敗26引分 呂布(S):暴戻恣唯/鬼神霆威 太史慈(S):折衝禦侮/速乗其利 郭嘉(S):虎豹騎/鋒矢陣 [2位] 編成強度:1.28 戦績:120戦40勝57敗2...