三国志真戦シーズン5のスタダ編成検討
まもなくシーズン5が開幕するため、先にスタダ編成を検討しておこうと思います。
三国志真戦公式サイトより引用
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検討した結果、以下の形になりました。
◼️スタダ部隊(覚醒前)
太史慈(コスト6) 一騎当千
夏侯淵(コスト5) 裸衣決戦
黄月英(コスト4) 虎豹騎/錦帆軍
総コスト:15
太史慈の神射/一騎当千と夏侯淵の疾風二連/裸衣決戦による2回攻撃&突撃戦法で短期決戦に臨みます。
黄月英は工神によって太史慈の攻撃力を補助しつつ、資源守備軍の兵種によって虎豹騎/錦帆軍を切り替えてサポートします。
◼️スタダ部隊(覚醒後)
夏侯淵(コスト5) 裸衣決戦 一騎当千
太史慈(コスト6) 折衝禦侮 剣鋒破砕
黄月英(コスト4) 虎豹騎 三勢陣
総コスト:15
覚醒後はのアタッカーを夏侯淵とした三勢陣編成へ移行させていきます。
コスト18の部隊が編成できるようになるまではこの編成を維持しようと考えています。
◼️自爆部隊
賈詡 偽書疑心
呂蒙 白馬義従
スタダ部隊が効率よく資源を獲得出来るよう、賈詡の神機莫測/偽書疑心で敵軍へ混乱を付与し、同士討ちを誘発します。
賈詡の混乱付与をサポート出来るよう、呂蒙の白馬義従で先攻付与・アクティブ戦法発動率アップを行います。
◼️足場部隊(覚醒前)
夏侯惇 気凌三軍
シーズン4・5等は資源守備軍に計略ダメージを与える武将が配置されていることが多くなっているため、夏侯惇ソロは廃れています。
しかし、資源レベルが高くなった場合にその傾向が色濃くなるため、低レベル資源を攻略するには夏侯惇ソロで十分であり、むしろ兵損が少なくなるため効率的だと考えます。
◼️足場部隊(覚醒後)
夏侯惇 気凌三軍 天下大吉
離反効果だけ考えると据水断橋も良い選択肢ですが、資源レベルが上がってくると制御状態を付与してくる敵も増えてくるため、天下大吉による洞察状態獲得は必須になります。
◼️コスト16部隊
夏侯惇 据水断橋 落鳳
楽進 勇猛果断 剛勇無比
左慈 武峰陣 刮骨療毒
スタダ部隊だけでは資源獲得の体力が足りなくなってくるため、NEXTも育てていく必要があります。
元々足場部隊で使っていた夏侯惇を流用して、楽進武峰陣へ育てていきます。
スタダ部隊と楽進武峰陣でコストを18まで引き上げ、そこからは他の部隊を育成していきます。
◆まとめ
自爆部隊である賈詡・呂蒙は部隊編成の最終形にて使用する予定がないため、その分の戦法ポイントは無駄になってしまいますが、逆に言うとそこしか無駄がない流れが形成出来ていると思います。
兵損も含めて、以下に無駄なく効率よく資源攻略・建築を進めていけるかがスタダのポイントですので、本記事の内容が皆さんのスタダ編成検討に役立つと幸いです。
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