三国志真戦シーズン4のスタダ編成・実績

三国志真戦シーズン4のスタダ編成・実績

 S136でプレイしている拳王です。

ついに待ち侘びていたPKシーズン群雄割拠がオープンしたため、スタダ編成とその実績をお伝えしようと思います。

ネットでスタダについて調べたものの、PKシーズン群雄割拠においては何日目までに何を目指せばよいのか?について述べられている記事を見つけることが出来ませんでした。

PKシーズン群雄割拠のスタダにおいて、何が一番変わったかと言うと、「部隊の初期コストが15になった」という点です。

これにより初期編成の基本は三名編成になり、スタダのスピードが更に早くなったため、シーズン3までのスタダ記事は参考にはなれど、確定で従えるものではなくなってしまったのです(と、私は思っています)。


編成について述べられている記事はあったため、それを参考にして部隊を編成してみました。

コストの組み合わせで言うと7・6・2、6・6・3、6・5・4といった形になると思いますが、オススメで情報が出ていて、かつ実際にもよく見た編成が以下の二つになります。

①姜維・趙雲・張春華

PKシーズン群雄割拠スタダ編成

三国志真戦ゲーム内より引用

©Qookka Entertainment Limited. 

©Shanghai TCI Network Technology Co., Ltd. 

©KOEI TECMO GAMES CO., LTD.


②陸遜・張春華・左慈

PKシーズン群雄割拠スタダ編成

三国志真戦ゲーム内より引用

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私は今回①を選びました。
②を選ばなかった理由としては以下になります。
1.三勢陣は呂布三勢陣に使いたい
(良い悪いではなく私の願望です)
2.陸遜を使った編成は使用する予定がない


実際には②の編成はスタダとしてはかなり強力であり、私のような個人的な理由がない限りは編成を検討した方が良いと思います。

とはいうものの、①でも十分強いです。
どちらの編成でもキーになっているのが張春華の存在です。

コストが3でありながら、騎兵A・盾兵A・弓兵Aという汎用性の高い適性を持っており、固有戦法である機知頓才は発動率40%のアクティブ戦法で、敵軍2名に対して統率・知力を30%減らし、かつ計略ダメージを与えます。
1ターンの待ちがなく、この性能はかなり高いと思います。

では①の編成にて過ごした三日間を振り返ってみたいと思います。

【1日目】

1日目は任務が7章まで進み、LV4の資源は獲得出来ていた状態でした
(キャプチャは撮り忘れてしまいました、、)。

主力は先ほどの姜維・趙雲・張春華で、足場部隊が劉備・張飛・衛兵、自爆部隊が賈詡・呂蒙となっています。
PKシーズン群雄割拠スタダ編成

三国志真戦ゲーム内より引用

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PKシーズン群雄割拠スタダ編成

三国志真戦ゲーム内より引用

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PKシーズン群雄割拠スタダ編成

三国志真戦ゲーム内より引用

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自爆部隊は本シーズンで初めて運用したのですが、賈詡・呂蒙共に兵力を1だけ持たせて資源の敵兵力を削りにいくというものです。

編成の考え方としては白馬義従で自軍に先攻を付与して、賈詡神機莫測・偽書疑心にて敵軍へ混乱を付与します。
敵軍の攻撃ターンになった際には混乱によって同士討ちが発生し、敵軍にダメージが発生します。混乱を付与できなかった場合や混乱を付与したが正常に動いた場合に出来るだけ備えるために呂蒙白衣渡江にて自軍全体に1回の防御効果(自軍の各部隊が1回ずつ被ダメージを無効化する)を付与しています。

500-1000程度敵兵力を削ることが可能であるため、主力部隊の兵損を極力抑えつつ、資源を獲得していくことが出来ます。


【2日目】

任務は9章まで進み、LV5の資源を19ヶ所獲得することが出来ています。

PKシーズン群雄割拠スタダ状況二日目

三国志真戦ゲーム内より引用

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PKシーズン群雄割拠スタダ状況二日目

三国志真戦ゲーム内より引用

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2日目はあまり注力出来なかったため、本当であればもう少し進めることが出来ていたと思います。

1日目と比べてもう一部隊足場部隊を増やして運用していました
(主力部隊の体力を節約するため)。

PKシーズン群雄割拠スタダ編成二日目

三国志真戦ゲーム内より引用

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PKシーズン群雄割拠スタダ編成二日目

三国志真戦ゲーム内より引用

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PKシーズン群雄割拠スタダ編成二日目

三国志真戦ゲーム内より引用

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PKシーズン群雄割拠スタダ編成二日目

三国志真戦ゲーム内より引用

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【3日目】
任務は13章までは進み、LV5の資源を35ヶ所獲得することが出来ています。

PKシーズン群雄割拠スタダ状況三日目

三国志真戦ゲーム内より引用

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PKシーズン群雄割拠スタダ状況三日目

三国志真戦ゲーム内より引用

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レベル4資源でもそうしていましたが、基本は偵察を行い、自爆部隊を運用して兵力を削り、兵損少なく資源を獲得して内政を推進していました。


スタダ3日を終えて2日目の遅れを巻き戻すことは出来なかったものの、部隊の敗走等の大きな兵損はなく3日目まで走り切ることが出来たため、スタダとしては上々な仕上がりだったと思っています(上には上が沢山いますが、、、)。


最後に3日目終了時点の主力部隊も記載しておきます。

PKシーズン群雄割拠スタダ編成三日目

三国志真戦ゲーム内より引用

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皆さんのスタダに参考になれれば幸いです!



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