三国志真戦 意気衝天の活用検討
本記事では意気衝天の活用方法について検討を行っていきたいと思います。
以下の項目について記載を行なっていきます。
◯戦法解説
◯活用検討
◯戦法解説
◯活用検討
意気衝天の活用方法を検討していきます。
よって以下が活用のポイントとなります。
《活用のポイント》
・突撃戦法を主体とする部隊に効果が高い
→突撃戦法は通常攻撃後に発動する戦法で
あるため、封印状態が付与されると
突撃戦法が発動しなくなります。
張遼や夏侯淵といった武将には効果大です。
・通常攻撃を主体とする部隊に効果が高い
→上記突撃戦法と同様ですが、通常攻撃を
主体としている場合は封印状態を付与
されると通常攻撃が行えなくなります。
馬超や太史慈といった武将には効果大です。
・千軍一掃と好相性
の場合、30%の確率で恐慌状態を付与
することが出来るため、意気衝天にて
封印状態を付与している戦闘開始後
2ターンの間はコンボを狙うことが出来ます
上記を踏まえた活用方法としては以下が考えられます。
・通常攻撃/突撃戦法を主体とする短期決戦型
部隊の足を止め、その間に与ダメージを稼ぐ
・通常攻撃/突撃戦法を主体とする短期決戦型
部隊ではない場合でも千軍一掃と組み合わせる
ことにより、恐慌付与にて自軍耐久力を
向上させる。
太史慈:神射 /折衝禦侮/射石飲羽
周泰 :肉身鉄壁/意気衝天/箕形陣
・意気衝天/箕形陣にて1アタッカーの
短期決戦型を封じることが出来る
狙うことが出来る。
・肉身鉄壁にて友軍の与ダメージを強化しながら
折衝禦侮/肉身鉄壁にて主将/友軍の
被ダメージを軽減することが出来る
・折衝禦侮/射石飲羽/破軍威勝によって敵軍の
統率を低下させ、錦帆百翎/肉身鉄壁にて
強化した攻撃力で大ダメージを与えることが
出来る
《活用例②:劉備/張飛/関羽》
劉備:仁徳載世/陥陣営 /暫避其鋒
張飛:燕人咆哮/剛勇無比/千軍一掃
関羽:雷名天下/意気衝天/箕形陣
・意気衝天/箕形陣にて1アタッカーの
短期決戦型を封じることが出来る
・暫避其鋒にて劉備の被兵刃ダメージ、張飛の
被計略ダメージを軽減しつつ、陥陣営で
応急効果を獲得し、仁徳載世で回復を
行うことが出来る。
・意気衝天にて付与した封印状態により、
2ターン目の燕人咆哮にて、敵軍の統率を
確定で低下させることが出来る
・雷名天下による封印付与と4ターン目の
燕人咆哮によって、統率低下を狙うことが
出来る
・意気衝天/雷名天下と千軍一掃による
恐慌付与のコンボを狙うことが出来る
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